【この道25年のプロが解説する】樹脂と天然木材のウッドデッキを比較してみよう|埼玉県でエクステリア・外構工事・造園なら金子建材
2023.09.27
樹脂と天然木材のウッドデッキを比較してみよう
◆樹脂と天然木材のウッドデッキの違いは?
エクステリアにおいて、ウッドデッキの素材選びは非常に重要です。
樹脂ウッドデッキと天然木材のウッドデッキ、それぞれの特徴を把握して適切な選択を目指しましょう。
・樹脂ウッドデッキの特徴
樹脂ウッドデッキは、樹脂を主材料として使用するもので、人工木や再生木として知られています。
この材料は木粉とプラスチックを混ぜて成型され、天然木材の独特の木目模様も再現されています。
そのため、一度見たら、それが樹脂製か天然木製かの判別は難しいこともあるでしょう。
色のバリエーションも豊富で、家の外装との調和を図りやすいのが魅力です。
・天然木材のウッドデッキの特徴
天然木材でのウッドデッキには、大きく分けてハードウッドとソフトウッドの2つが考えられます。
ハードウッドは広葉樹から作られ、ウバやウリン、イペ、セランガンバツなどが主な材料として知られています。
この種類の木材は、価格がやや高めで、硬さが特徴となっています。
そのため、加工が少し難しい反面、高い耐久性を持ち、湿気の多い場所でも安心して使用できます。
一方、ソフトウッドは針葉樹を原材料とし、サイプレスやエコアコール、レッドシダー、杉が代表的です。
この種類の木材は、加工が容易であり、価格も手頃なため、初心者向けのDIYに向いています。
しかしながら、耐久性はやや劣り、定期的な防腐処理が必要です。
◆樹脂ウッドデッキのメリット・デメリットとは?
樹脂製のウッドデッキは天然木材のようなリアルな木目や質感を持ちながら、多彩なカラーバリエーションを誇っています。
樹脂ウッドデッキのメリット・デメリットについて、見ていきましょう。
■樹脂ウッドデッキのメリット
・価格の手頃さ
大量生産が可能なため、初期コストとメンテナンスコストが抑えられます。
・耐久性
シロアリへの強さがあり、湿気を吸わないため腐食が少ないです。
・防腐処理の不要
木の特性上の防腐処理やシロアリ対策が不要となります。
・色の持続性
変色しにくく、色が長持ちします。
・安定性
湿気を吸収しにくいため、反りや伸び縮みが少ないです。
■樹脂ウッドデッキのデメリット
・熱の吸収
夏場に熱を吸収しやすく、表面温度が上昇します。
・天然木の風合い
本物の木の風合いとはやや異なる部分がありますが、技術進化により近年ではその差が縮まってきています。
◆天然木材ウッドデッキのメリット・デメリットとは?
次に、天然木のウッドデッキのメリット・デメリットについて見ていきましょう。
■天然木材のウッドデッキのメリット
・木の風合い
天然木材は独特の風合いを持ち、空間に温かみをもたらすなど樹脂にはない味わいがあるため、多くの方から愛されています。
・表面温度が上がりにくい
天然木材は熱がこもりにくく、さらに冷めにくい性質があるので、樹脂のウッドデッキと比べると、暑い日でも心地よく過ごせるでしょう。
■天然木材のウッドデッキのデメリット
・コスト
ソフトウッドの初期費用は安いものの、ランニングコストが高まります。
特にハードウッドは初期費用が高く、費用面でのハードルが高いです。
・反りや湿気に弱い
日本の湿度の高い環境下では、天然木材のウッドデッキは湿気の影響を受けやすくなります。
・メンテナンス
年に1回以上の防腐処理が欠かせません。
適切なケアを怠ると、耐用年数が大幅に短くなるでしょう。
◆埼玉県本庄市周辺でエクステリア・外構工事・造園をお考えなら金子建材へ
樹脂と天然木材のウッドデッキの特徴を元に、ご自宅の環境や予算、使用目的に合わせて最適なウッドデッキの素材を選びましょう。
埼玉県本庄市・深谷市・伊勢崎市周辺でエクステリア・外構工事・造園をお考えなら金子建材へご相談ください。
