【この道25年のプロが解説する】立水栓の寿命や耐久性はどのくらいですか?|埼玉県でエクステリア・外構工事・造園なら金子建材
2024.02.07
立水栓の寿命や耐久性はどのくらいですか?
◆立水栓の寿命はどれくらい?
立水栓の耐用年数は、10年から30年程度とされています。
寿命は使用される素材によって異なり、長持ちさせたい場合は金属製や陶器製のものを選ぶと良いでしょう。
金属製や陶器製の立水栓は、約30年間の耐用年数が期待できます。
一方で、防腐処理が施された木製の立水栓は、おおよそ10年の寿命です。
防腐処理をしていない木製の立水栓と比較すると、耐久性が向上します。
木製でも10年は持つことを踏まえると、頻繁に交換する必要はないことが理解できます。
しかし、立水栓の寿命には設置環境が影響を及ぼすことがあります。
雨風にさらされたり、気温差が激しい場所に設置されたりする立水栓は、耐久性が低下する可能性があります。
さらに、海に近い場所では、塩分の影響で立水栓の劣化が早まるため、とくに注意が必要です。
◆立水栓は寿命が近づくとどのような不具合が起こるようになるのか?
立水栓の寿命が近づくと、本体や部品に不具合が現れることがあります。
たとえば、立水栓本体に錆が生じて見た目が劣化したり、蛇口やその接続部分から水漏れが発生したりする不具合などです。
また、水漏れがない場合でも、蛇口周辺に錆が出ていることがあります。
立水栓本体に錆やガタつきがある場合、立水栓全体に不具合がある可能性が高いでしょう。
部品を交換して水漏れが改善されたとしても、一時的な解決に過ぎません。
寿命を迎えた立水栓は、部品交換ではなく、本体全体を交換する必要が出てくる可能性があります。
◆立水栓のメンテナンス方法とは?
立水栓は屋外使用を前提に設計されており、基本的にはメンテナンスフリーです。
季節の変わり目に簡単な点検を行うだけで十分です。
しかし、立水栓をより長持ちさせたい場合は、定期的なメンテナンスと使用後のケアが推奨されます。
立水栓のお手入れは、使用後に水滴や汚れを拭き取る方法が効果的です。
汚れが固着するのを防ぎ、清潔な状態を維持できます。
また、蛇口のガタつきの定期的な確認も大切です。
蛇口がスムーズに動作するか、閉めた際に水がしっかり止まるかをチェックし、問題が見つかった場合は部品の劣化が考えられるため、交換を考慮してください。
さらに、大雨や強風の後は、立水栓のチェックがおすすめです。
錆の発生や蛇口周辺に異物が挟まっていないかを確認し、不具合を早期に発見し対処できるようにすると良いでしょう。
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