水栓を庭に設置する場合の費用はどれくらい?
庭に水栓を設けると、植物への水やりや車の洗浄が手軽に行えるようになります。
屋外での水使用が頻繁な場合、水栓の導入を考えるでしょう。
ただし、水栓の導入を考えた際、その費用がどれくらいになるかは重要な検討点です。
この記事では、水栓設置に関わる費用を詳細に解説しています。
具体的な金額を把握したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
◆庭に新たに水道を引き、水栓を設置する場合の費用
屋外への給水管が未設置の場合、設置には高額な費用がかかることがあります。
給水管を新設する際の費用の目安は、30万円から50万円程度です。
給水管の設置費用は、さまざまな要素によって変動するため、注意してください。
たとえば、公道から住宅までの距離や、住宅内の水道管から屋外への距離が費用に影響を及ぼします。
距離が長いほど水道管を埋設するために掘る距離も増え、その分、工事費用が上昇します。
また、水道本管の埋設の深さによっても、掘削費用が変動するため、注意しましょう。
さらに、アスファルトを撤去する必要がある場合は、その撤去費用も費用総額に加算されます。
◆今ある水道を移動・増設して水栓を設置する場合の費用
屋外に既存の給水管が存在する場合、移動や増設にかかる費用は3万円から5万円です。
単純に配管を移動させる作業のみであれば、約3万円で可能です。
しかし、新たに水栓の受け皿の設置や、蛇口を取り付ける必要がある場合、それぞれの追加費用により総額が約5万円になることを想定してください。
また、給水管の移動や増設作業によって発生する廃材の処分が必要な場合は、追加で約2万円の費用がかかります。
◆その他の費用が変化する要因とその場合の費用について
水栓の設置費用は、水栓のタイプや給水管の設置方法によって大きく異なります。
・水栓のタイプによる費用の違い
水栓には立水栓と散水栓の2つのタイプがあります。
立水栓は地上に設置される水栓の柱や蛇口を指し、散水栓は地面下に蛇口が設置されるタイプです。
散水栓は設置が比較的容易で、工事費用は2万円から7万円です。
一方、立水栓の設置には10万円以上の費用が発生することがあります。
・給水管の設置方法による費用の違い
給水管を地面に埋め込まずに設置する場合、費用を抑えることが可能です。
水道管が地上に露出しますが、移動が容易となり、将来的に水栓の位置を変更したい場合に便利です。
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