庭の芝生のスプリンクラーの種類とは?
◆スプリンクラーとは?
スプリンクラーは、水圧を利用してノズルから広範囲に水を散布する装置のことを指します。
散布口は回転や首振りなどの設計で、畑や芝生などの広いエリアに水をまくことができます。
たとえば、広大な農地やスポーツ競技場の芝生の維持には、スプリンクラーが不可欠です。
◆形状に違いによる種類分け
スプリンクラーの水が噴出する部分には、以下の4つの形状があります。
・インパクト式
インパクト式はスプリンクラーの中で最も一般的な形状です。
水を散布する部分が回転し、広範囲の農地や芝生に水をまくのに適しています。
・ポップアップ式
水が噴出する部分が地中に埋め込まれ、散水時には蓋が持ち上がって水を噴出します。
使用しないときは地面と同じ高さになるため、見た目がスッキリしており、ゴルフ場などで好まれます。
・チューブタイプ式
チューブタイプ式はホースに複数の穴が開けられており、穴から水が左右に噴出します。
ホースの長さは通常1~3メートル程度で、芝生や庭木の散水に適しています。
・レインガン式
レインガン式はピストルのような形状をしており、水を強力に噴出させます。
広範囲に水を散布できるため、大規模な競技場などで使用されます。
◆散水方式に違いによる種類分け
スプリンクラーの散水方式には、主に以下の3つのタイプがあります。
・回転式
水を噴出する部分が回転し、360度全方向に水を散布できます。
広範囲にわたる芝生などの散水に適しています。
・首振り式
複数の散水口を持ち、噴出する水の方向を前後に調整できます。
庭の形状が不規則な場合や、特定の角度で水を散布したい場合におすすめです。
・噴水式
水を噴水のように噴出し、360度に散布できます。
水圧の調節が可能で、霧状に水を散布したい場合におすすめです。
◆散水スプリンクラーの選び方とは?
スプリンクラーは、使用目的に合ったタイプを選びましょう。
広い芝生に水をまく場合、360度全方向に散水できる回転式が最適です。
一方、広範囲に散水しつつミストシャワーの機能も求める場合は、噴水式を推奨します。
さらに、庭の特定の範囲に水をまきたい場合には、首振り式が適しています。
◆埼玉県本庄市周辺でエクステリア・外構工事・造園をお考えなら金子建材へ
スプリンクラーは、芝生の広さや目的に合わせて設置することが大切です。
金子建材は、埼玉県本庄市・深谷市・伊勢崎市周辺で、スプリンクラーや水栓などの設置を行っております。
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