【この道25年のプロが解説する】石材を使っておしゃれな玄関アプローチを作ろう|埼玉県でエクステリア・外構工事・造園なら金子建材
2024.05.22
石材を使っておしゃれな玄関アプローチを作ろう
◆オシャレな玄関アプローチに向いている石材、乱形石とは?
乱形石とは、砕いてさまざまな形にした敷石のことです。
大きさや形が異なる敷石をパズルのように組み合わせ、隙間にセメントを詰めて施工します。
◆乱形石のカラーで変わる印象
乱形石の色は多数あり、ブラウン系、ブラック系、ホワイト系などがあります。
1色で仕上げることもできますが、同系統の色を複数組み合わせて色の変化を楽しむことも可能です。
【ブラウン系】
ブラウン系の乱形石は温かみがあり、ヨーロピアンやアジアンの雰囲気があります。
レンガとの相性も良く、植栽を植えてナチュラルガーデンにするのも良いでしょう。
【ブラック系】
ブラック系の乱形石は、和風の住宅にピッタリです。
お寺にも使われているカラーで落ち着いた雰囲気があり、重厚感や高級感があります。
また、白のコンクリートと組み合わせて、モダンな雰囲気に仕上げるのも良いでしょう。
【ホワイト系】
ホワイト系の乱形石は、ヨーロッパの住宅におすすめです。
高級感のある雰囲気で、バラやハーブなどヨーロッパ風の庭とも相性が良いでしょう。
◆石材の貼り方の種類
乱形石は、「乱形石貼り」と呼ばれる貼り方が一般的です。
また、石貼りには他にも種類があるため、組み合わせるのも良いでしょう。
【乱形石貼り】
乱形石貼りとは、乱形石をパズルのように組み合わせる方法です。
隙間はセメントで埋めるため、雑草が生えにくい特徴があります。
しかし、形や大きさが異なる乱形石を組み合わせるため、仕上がりの良さは職人の腕に左右されます。
【飛び石貼り】
飛び石貼りとは、人の歩幅に合わせて、敷石を飛び飛びに貼る方法です。
乱形石は、コンクリート、砂利、芝生と組み合わせることができます。
部分的に乱形石を配置することで、変化が生まれデザイン性が高くなります。
【レンガやタイルと組み合わせる貼り方】
乱形石の縁取りを、レンガやタイルを用いる貼り方です。
高さのあるレンガやタイルで縁取り、高い部分に植栽を植えても良いでしょう。
◆飛び石のように石材を置きたい場合の注意点
乱形石は、飛び石のように設置することができます。
しかし、以下の点で注意が必要なため、事前に確認しておきましょう。
【足場が悪くなる】
飛び石は周りより少し高く設置することが一般的です。
そのため、歩くときにつまづきやすく、自転車やベビーカーの車輪が溝にはまる可能性があります。
特に高齢者や小さい子どもがいる家庭は注意が必要です。
【お手入れが必要】
飛び石の周りはコンクリートで固めず、間に砂利や芝生などを敷くのが一般的です。
砂利は歩くたびに散らばりやすく、芝生は定期的にカットが必要なため、お手入れを減らしたい家庭には不向きです。
手間を減らしたいときは、乱形石の間を洗いだしで埋めると、砂利の雰囲気に近づけることができます。
また、人工芝を利用すると、天然芝のようなお手入れは必要ありません。
【歩幅は狭めがおすすめ】
一般的な飛び石の間隔は、65cmです。
しかし、高齢者や小さい子どもは間隔が広く感じられるので、年齢層が幅広い家族が使う場合は、55cm間隔で飛び石を配置しましょう。
◆埼玉県本庄市周辺でエクステリア・外構工事・造園をお考えなら金子建材へ
乱形石など敷石を用いた玄関アプローチをお考えの方は、金子建材へご相談ください。
埼玉県本庄市、深谷市、伊勢崎市での施工に対応しています。
