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【この道25年のプロが解説する】庭の段差解消!スロープ設置のメリットとおすすめの形状とは?|埼玉県でエクステリア・外構工事・造園なら金子建材

2024.10.16

庭の段差解消!スロープ設置のメリットとおすすめの形状とは?

車いすやベビーカーを使う、階段の上り下りがつらいと感じる家族がいる場合、庭の段差は悩みの種でしょう。

この段差を解消するなら、庭にスロープを設置することをおすすめします。


まずは、スロープのメリットやデメリット、形状などを知るところからは始めてみましょう。


◆段差解消のためにスロープを設置しよう


玄関から外に出る際に、段差があるという住宅も多いものです。

段差があるから自力では外に出られない、転倒してケガをしたという方も少なくないでしょう。


この段差を解消するには、スロープの設置が効果的です。

スロープを設置することで、段差を上り下りする必要がなくなります。


移動がスムーズになり、転倒によるケガの防止にもつながります。


◆スロープを設置するメリット・デメリットとは?


スロープ設置のメリットは、車いすを使う方も、一人で外出できるという点です。

更に、自力歩行が困難な方も、体力を消耗しすぎずに移動ができます。


また、ベビーカーもスムーズに通れるので、赤ちゃんとの外出も楽になるでしょう。

階段を上るよりもスロープを使うほうが、転倒によるケガのリスクも低くなります。


他にも、玄関周りの外観がオシャレに見えるという点も、メリットの一つです。

一方で、スロープ設置には、玄関周りに十分なスペースが必要となります。


緩やかなスロープにするには、ある程度の長さがいります。

車いすで通る場合、横幅も広くとらなければなりません。


スペースがないと、庭が狭くなる可能性もあるでしょう。

また、より安全性の高い設計にしようとすると、それなりの費用がかかります。


住宅の形状によっては、スロープが設置できないケースもあるので、注意しましょう。


◆スロープのおすすめの形状とは?


スロープの形状で注意したのが、傾斜と幅です。

傾斜が大きいと上る際に、負荷が重くなるので、かなりの力を要します。


逆に下りではスピードが出すぎて、道路に飛び出すリスクも高まるでしょう。

スロープの傾斜は、段差の12倍以下にするようにと、法律でも規定があります。


例えば40センチメートルの段差を解消するのに、スロープを480センチメートルにすると傾斜角度は約5度になります。

そうすれば、介助の手を借りずに、自力で車いすに乗りスロープを上れます。


スロープの傾斜は、できる限り緩やかにすることが大事です。

そしてスロープの幅が、車いすのギリギリでは脱輪のリスクがあります。


スロープの幅は、車いすの幅の1.5倍以上はとるようにしましょう。


◆埼玉県本庄市周辺でエクステリア・外構工事・造園をお考えなら金子建材へ


段差解消のために、スロープを設置するには、業者に工事を依頼する必要があります。

埼玉県本庄市・深谷市・伊勢崎市周辺でスロープ設置工事を含むエクステリア・外構工事・造園をお考えなら金子建材へご相談ください。

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